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A. 2017年5月時点ではAndoroid(Ver5.0.0以上)のみに対応しておりますが、稀に端末の相性問題により動作しない場合があります。
Android Ver6.*までは動作確認済みです。最新Ver7.*については、現在動作検証中です。
A. 対応製品については産業用マルチコプター(Matriceシリーズ)等のDJI製品のみです。
A. ホームポイントからの直線距離は2000mで制限がかかります。
※機種によってウェイポイントの最大距離は異なりますので、お問い合わせください。
A. 電波ロスト時にGoHomeを作動させる設定か、ロストした状態で自律飛行を続け、最終地点に到着後GoHomeにするかを設定できます。
※現行のバージョンでは、自律飛行を優先します。
A. 機体とソフトウェアはリンクされており、認証された機体以外での使用は出来ません。
A. 自律飛行に必要なGPS個数は8個以上です。飛行中に7個数以下になった場合は、アティチュードモードに切り替わります。
A. 対応しています。
A. 1ミッションにつき99(内部処理で1ポイント利用している為、98)個まで設定できます。
A. 可能です。ただし、マスター側とスレーブ側の両方とも飛行モードをF(機体によってはP)にしておく必要があります。
A. 反映されます。ウェイポイント設定時に制限以上の距離、高度を入力した場合は、機体にアップロードすることが出来ません。
設定画面より制限の確認・変更を実施してください。
A. モニター上に帰還を促すメッセージが表示されます。
A. バッテリー残量・温度、GPS受信数、高度、速度、飛行可能時間、ミッション進行情報、予想ミッション残り時間、総距離、次ポイントまでの距離など、各種必要情報を網羅しております。