【重要】Matrice200シリーズ及びTB50・TB55バッテリーファームウェア更新のお知らせ

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【重要】Matrice200シリーズ及びTB50・TB55バッテリーファームウェア更新のお知らせ

Matrice 200シリーズに関して

【重要】MATRICE 200シリーズユーザーのお客様へ ファームウェア更新のお知らせ

     
  •  Matrice 200シリーズ及びTB50・TB55バッテリーの新しいファームウェアがリリースされました。
  •  DJI Assistant 2 For Matriceのソフトウェアから更新の実施をお願いします。
  •  DJI Assistant 2 For Matriceダウンロードリンク
     https://www.dji.com/jp/matrice-200-series/info#downloads
  •  ファームウェア更新の方法については、下記のリンクをご参照ください。
     Matrice200シリーズ 機体ファームウェアのアップグレード方法
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  •  日付:2018.12.19
  •  機体ファームウェア:V01.02.0301
  •  送信機ファームウェア:V01.01.0020
  •            :V02.00.0120(Cendence)
  •  DJI GO 4 app:iOS V4.3.3, Android V4.3.2
  •  DJI Pilot app:Android V 1.1.0
  •  CrystalSkyファームウェア:V2.6.6.0
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  •  バッテリーの誤った充電状態(SOC)の検出精度を向上させ、
     航空機のリターントゥホーム予想(ローバッテリーRTH)の正確性を向上させることで、
     リターントゥホームが早く起きる状態を修正しました。
  •  バッテリーを複数お持ちの場合は、全てにこのファームウェアアップデートを実行してください。
  •  
  •  更新内容:
  • ・このファームウェアアップデートには、飛行の安全を確保するための保護対策が含まれており、
     更新後に、アプリに表示されるバッテリーレベルが対応する機能に必要な値を超えると、
     RTHまたは着陸が誘発される事が稀にあります。
  •  ユーザーエクスペリエンスへの影響を最小限に抑えるには、
     バッテリーを完全に充電し、離陸前にバッテリー温度が16℃以上になるようにすることを強く推奨します。
  • ・このファームウェアでジンバルを使用する前に、Zenmuse Z30をv01.00.00.47に更新する必要があります。
  • ・Zenmuse XTは新モデルのみがMatrice 200と互換性があります。
     XTのモデルがサポートされていない場合は、交換が必要な場合があります。
     お使いのXTモデルの互換性については、DJIサポートにお問い合わせください。
      Matrice 200で使用する場合、Zenmuse XTジンバルアダプターとDJI Pilotアプリも必要です。
  • ・ファームウェアの更新が失敗した場合は、機体とDJI Pilotアプリ/DJI GO 4アプリを再起動してから、再試行してください。

 

2018/12/20更新

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